夏風邪の季節。高熱がある場合は早めに医療機関を受診しましょう。 ※受診の際はまずお電話を。

また、咳をすること自体は、赤ちゃんへの影響はありません。

お腹の中の赤ちゃんに直接影響を及ぼすような感染症もあります。

今年はリンゴ病・百日咳が流行ししています。注意しましょう。

家族やその周辺、職場などで流行っているものがあるときは特に注意し、妊婦さんや産まれたばかりの赤ちゃんが感染しないよう気を付けましょう。

家族みんなで、うつらない・うつさない・ワクチンの接種。もう一度皆さんの感染対策を見直してください。

妊娠中に受けることができるワクチンもあります。また、赤ちゃんの生後2ヶ月からの予防接種は積極的に受けましょう。

京都市情報館 京都市感染症週報https://www.city.kyoto.lg.jp/hokenfukushi/page/0000074152.html

京都府感染情報センター

https://www.pref.kyoto.jp/idsc/index.html

厚生労働省 感染症情報

https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/index.html

厚生労働省 夏を安全に楽しもう! 感染症対策ガイドhttps://www.mhlw.go.jp/stf/houdou_kouhou/kouhou_shuppan/magazine/202407_003.html